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JRHAニュース

ハイアーゲーム号 Higher Game
屈腱炎を乗り越えて2つ目の重賞タイトルを獲得したハイアーゲーム

2007/12/10

不屈の復活劇!ハイアーゲーム鳴尾記念快勝

12月8日(土)阪神競馬場で行われたG3第60回鳴尾記念(芝1800m)で、2001年取引馬ハイアーゲームが8番人気の低評価を覆し優勝しました。まずまずのスタートを切ると、4、5番手の内側で折り合いに専念し、脚を溜めました。4コーナーを抜群の手応えで廻り直線に入ると、力強い末脚を繰り出し逃げ込みを図る2着馬をゴール前で捕えました。3歳時に青葉賞を快勝して以来、3年7ヶ月ぶりに2つ目の重賞タイトルを奪取し古豪健在をアピールしたハイアーゲーム。次走として予定されている暮れの大一番有馬記念でも、アッと言わせる激走を期待したい。

ハイアーゲーム号 Higher Game
    ●父 サンデーサイレンス
    ●母 ファンジカ ●母父 Law Society
    ●牡6歳 ●美浦・大久保洋吉厩舎
    ●馬主:臼田 浩義 様
    ●千歳・社台ファーム 生産

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アドマイヤムーン号 Admire Moon
3つ目のビッグタイトルを獲得し引退が発表されたアドマイヤムーン

2007/11/26

パーフェクト・エンディング!アドマイヤムーンがジャパンCで有終V

国内外からG1馬9頭を含む豪華メンバーが集結した大舞台において、主役を演じうるのはこの馬しかいない。11月25日(日)東京競馬場で行われたG1第27回ジャパンカップ(芝2400m)で、2003年セール取引馬アドマイヤムーンがドバイ・デューティ・フリー、宝塚記念に続く3つ目のビッグタイトルを獲得しました。しかし、レースは国際G1ホースの実力を以ってしても勝ち取ることが難しい、まさに忍耐の連続となりました。好スタートを切ったものの、直後に内の馬に寄られて外の馬と接触したため外傷を負い、向正面で迎えた最初の1000mが60.1秒というスローペースも相まって折り合いを欠く苦しい展開の中、鞍上は好位5~6番手の内で懸命になだめ続けました。コースロス無く最終コーナーを廻り直線に入りと、素晴らしい瞬発力を見せてラスト200mで先頭に立ち、その外をライバル3頭が猛然と襲い掛かりましたが、アタマ差凌ぎ切っての優勝となりました。このレースを最後に引退することが発表され、来年からスタッドインするアドマイヤムーン。その優秀な遺伝子を受け継いだ子供たちが、父同様にセレクトセールへ帰ってくることを楽しみに待ちたいと思います。

アドマイヤムーン号 Admire Moon
    ●父 エンドスウィープ
    ●母 マイケイティーズ ●母父 サンデーサイレンス
    ●牡4歳 ●栗東・松田博資厩舎
    ●馬主:ダーレー・ジャパン・ファーム(有) 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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フサイチアソート号 Fusaichi Assort
キャリアのハンデを跳ね返し出世レースを快勝したフサイチアソート

2007/11/19

来春へ夢広がる快走!フサイチアソート東京スポーツ杯2歳S制覇

11月17日(土)東京競馬場で行われたJPN3第12回東京スポーツ杯2歳S(芝1800m)で、2006年1歳セール取引馬フサイチアソートが新馬に続く2連勝で重賞初Vを決めました。スタートではダッシュがつかず後方からとなりましたが、向正面で中団まで押し上げ脚を溜めました。直線に入り、心臓破りの坂を駆け上がると、馬群を割る勝負根性を発揮してライバルとの追い比べを制しゴールに飛び込みました。好素材が揃った出世レースをわずか2戦のキャリアで制し、大器の片鱗を覗かせたフサイチアソート。2歳王者、その先に続くクラシックに向けてに夢が一気に広がりました。
また、2着にもスズジュピターが入り、当セール取引馬による重賞ワンツーフィニッシュは4度目となったほか、フサイチリシャール、フサイチホウオーに続く同一レース3連覇も達成しました。

フサイチアソート号 Fusaichi Assort
    ●父 トワイニング
    ●母 アーネストデザイア ●母父 サンデーサイレンス
    ●牡2歳 ●美浦・岩戸孝樹厩舎
    ●馬主:関口 房朗 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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アドマイヤジュピタ号 Admire Jupiter
未完の大器アドマイヤジュピタがクラシック不出走の無念を晴らし重賞タイトルを奪取

2007/11/05

能力開花!新星アドマイヤジュピタ重賞初V

11月4日(日)東京競馬場で行われたJPN2第45回アルゼンチン共和国杯(芝2500m)で、2003年セール取引馬アドマイヤジュピタが初重賞挑戦でタイトルを奪取しました。好スタートを切ると、軽ハンデ馬が平均ペースで逃げる展開の好位3番手をじっくりと追走しました。レースは淡々と流れ最後の直線に入ると、残り400mで先行していた2頭が失速し自然と先頭に押し出されました。ここで鞍上も迷わずゴーサインを送り、一瞬にして後続を突き放しましたが、直後馬が気を抜いてしまい再度詰め寄られてしました。しかし、インをついて伸びる2着馬に馬体を併せ集中力を取り戻すと、力強くもうひと伸びしてVゴールに飛び込みました。骨折で長期の休養を余儀なくされながら、キャリア10戦で重賞タイトルに辿り着いたアドマイヤジュピタ。不屈の大器が長距離界の新星として名乗りを上げました。

アドマイヤジュピタ号 Admire Jupiter
    ●父 フレンチデピュティ
    ●母 ジェイズジュエリー ●母父 リアルシャダイ
    ●牡4歳 ●栗東・友道康夫厩舎
    ●馬主:近藤 利一 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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アサクサキングス号 Asakusa Kings
「強い馬が勝つ」といわれる菊花賞を快勝し3歳牡馬No.1を証明したアサクサキングス

2007/10/22

3歳牡馬最強を証明!アサクサキングス菊花賞制覇

10月21日(日)京都競馬場で行われたJPN1第68回菊花賞(芝3000m)で、2004年セール取引馬アサクサキングスがダービー2着の雪辱を果たしました。好スタートを切ると、最初の1000mを60.7秒という平均よりやや早いペースで折り合い、1周目のスタンド前を通過しました。その後もリズムよく好位5番手を追走し勝負どころの2周目3コーナーから下り坂を利用して差を詰めると3番手で最終コーナーを回りました。最後の直線に入り、コース中ほどから先頭に躍り出ると、その外から脚を伸ばした2着馬との手に汗握る激戦を制しVゴールに飛び込みました。ひと夏を越して心身共にパワーアップし、見事な菊の大輪を咲かせたアサクサキングス。豊富なスタミナと抜群の成長力を武器に歴戦の古馬、そしてダービーで苦汁を飲まされたウオッカへのリベンジに立ち向かいます。

アサクサキングス号 Asakusa Kings
    ●父 ホワイトマズル
    ●母 クルーピアスター ●母父 サンデーサイレンス
    ●牡3歳 ●栗東・大久保龍志厩舎
    ●馬主:田原 慶子 様
    ●千歳・社台ファーム 生産

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ドラゴンファイヤー号 Dragon Fire
有り余る才能を存分に見せつけ重賞の壁をも簡単に突き破ったドラゴンファイヤー

2007/10/01

ダート界に新星現る!ドラゴンファイヤー シリウスS完勝

9月29日(土)阪神競馬場で行われたG3第11回シリウスS(ダ2000m)で、2004年セール取引馬ドラゴンファイヤーが断然の1番人気に応え快勝しました。先頭2頭がレースを引っ張る縦長の展開の中、じっくりと中団を追走しました。3コーナー手前から後続が差を詰めると、一団のまま最後の直線へ。抜群の手応えながら前が詰まり、誰もが万事休すかと思った瞬間、狭い隙間を素晴らしい勝負根性で馬群を突き抜け、歴戦の古馬を撃破しました。8戦5勝2着2回の戦績が示すとおり、非凡な才能を見せつけ、4連勝で重賞初制覇を飾ったドラゴンファイヤー。混沌とするダート界に新星が出現しました。

ドラゴンファイヤー号 Dragon Fire
    ●父 ブライアンズタイム
    ●母 マジカルウーマン ●母父 パラダイスクリーク
    ●牡3歳 ●美浦・久保田貴士厩舎
    ●馬主:窪田 芳郎 様
    ●静内・千代田牧場 生産

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オリエンタルロック号 Oriental Rock
大きな1勝を挙げて来春のクラシックに夢が膨らむオリエンタルロック

2007/10/01

豪快に大外一気!オリエンタルロック札幌2歳S快勝

9月29日(土)札幌競馬場で行われたJPN3第42回札幌2歳S(芝1800m)で、2005年セール取引馬オリエンタルロックが父マンハッタンカフェに初重賞制覇をもたらしました。レースでは折り合いをつけるため、最後方をじっくりと追走しました。3コーナーでは有力馬が次々と先頭集団に並びかける激しい流れの中、最終コーナーの手前から猛然と追い上げ最後の直線へ。一歩一歩、そして確実に末脚を伸ばし、逃げ込みを図る上位馬を捕えトップでゴールを駆け抜けました。行きたがったり、内側に刺さったり、随所に「若さ」を覗かせながらも、豪快に差し切ったオリエントロック。来春のクラシックに向けて楽しみな素材が出現しました。

オリエンタルロック号 Oriental Rock
    ●父 マンハッタンカフェ
    ●母 エンジェルインザモーニング ●母父 Mt.Livermore
    ●牡2歳 ●栗東・田所秀孝厩舎
    ●馬主:棚網 るみ子 様
    ●三石・上村 清志 生産

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エフティマイア号 F T Maia
無敗で重賞を制覇し2歳女王に向けて一歩抜け出したエフティマイア

2007/09/03

期待の新星誕生!エフティマイア新潟2歳S完勝

9月2日(日)新潟競馬場で行われたJPN3第27回新潟2歳S(芝1600m)において、2005年セール取引馬エフティマイアが無傷の3連勝で初重賞制覇を達成しました。道中は若駒の一戦でもあり、引っ掛かる馬やフラフラする馬が目立つ中、3・4番手の好位で折り合い、じっくりとレースを進めました。平均ペースで流れた夏のチャンピオン決定戦は、馬群が密集したまま直線へ。残り400mで馬場の真ん中から一気に先頭へ踊り出ると、脚色は最後まで衰えることなく後続を1馬身半封じ込めました。父から授かったスピードと抜群のレースセンスを武器に新潟2歳王者に輝いたエフティマイア。暮れの阪神ジュベナイルフィリーズ、またその先に続く桜の大舞台へ期待はますます膨らみます。

エフティマイア号 F T Maia
    ●父 フジキセキ
    ●母 カツラドライバー ●母父 ニホンピロウイナー
    ●牝2歳 ●美浦・矢野進厩舎
    ●馬主:吉野 文雄 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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フサイチパンドラ号 Fusaichi Pandora
夏の大一番を制しエ女王杯連覇をしっかりと視界に捕えたフサイチパンドラ

2007/09/03

これぞ女王の気高きプライド!フサイチパンドラ札幌記念V

9月2日(日)札幌競馬場で行われた夏競馬最大のレースJPN2第43回札幌記念(芝2000m)を、2003年セール取引馬フサイチパンドラが見事な逃げ切りで制しました。最内枠を利して先手を奪い、前半1000mを60.7秒の平均ペースでレースの主導権を握りました。3コーナー過ぎから後続が差を詰めにかかりましたが、それに合わせてスピードアップ。2馬身のリードを保ち直線に入ると、当セール出身馬アグネスアークの猛追を凌ぎ切り、G1ホースの底力を見せつけました。馬インフルエンザに罹患しながら、陣営の手厚い看護のもと調整がなされ、最高の結果を導き出したフサイチパンドラ。「エリザベス女王杯2連覇」を目標に、再び頂点を目指します。
また前述のとおり、アグネスアークが2着に食い込み、当セール取引馬がワンツーフィニッシュを決め、秋の重賞戦線に向けて楽しみが膨らむ結果となりました。

フサイチパンドラ号 Fusaichi Pandora
    ●父 サンデーサイレンス
    ●母 ロッタレース ●母父 Nureyev
    ●牝4歳 ●栗東・白井寿昭厩舎
    ●馬主:関口 房朗 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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アドマイヤムーン号 Admire Moon
同世代のダービー馬との激戦を制し日本最強をアピールしたアドマイヤムーン

2007/06/26

これが国際G1ウイナーの実力!アドマイヤムーン宝塚記念制覇

G1馬7頭を含む豪華メンバーが顔を揃えた春のドリームレースを制したのは、やはりこの馬でした。6月24日(日)阪神競馬場で行われたG1第48回宝塚記念(芝2200m)で、2003年セール取引馬アドマイヤムーンが世界を制した実力を如何なく発揮し快勝しました。ローエングリンが先手を奪い、最初の1000mを57.5秒というハイペースの中団やや後方でじっくりとレースを進めました。勝負が動いたのは4コーナー手前。先行馬が失速し、同世代のダービー馬であり、春の天皇賞に続いてG1連勝を狙ったメイショウサムソンが直線で先頭に躍り出ると、その外側から抜群の手応えで並びかけ、壮絶な叩き合いを制してトップでゴールを駆け抜けました。ドバイに続く2つ目のG1タイトルを獲得し、現役最強を証明したアドマイヤムーン。国内のみならず、ワールドワイドに活躍する同馬への期待はますます膨らみます。

アドマイヤムーン号 Admire Moon
    ●父 エンドスウィープ
    ●母 マイケイティーズ ●母父 サンデーサイレンス
    ●牡4歳 ●栗東・松田博資厩舎
    ●馬主:近藤 利一 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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アグネスジェダイ号 Agnes Jedi
貫禄勝ちで連覇を果たしたアグネスジェダイ

2007/06/14

アグネスジェダイ北海道スプリントC 2連覇!

6月12日(火)旭川競馬場で行われたJPN3第11回北海道スプリントカップ(ダ1000m)で、2002年セール取引馬アグネスジェダイが、通算6度目の重賞制覇を飾っています。スタートを決めると1番人気馬を見ながら好位4、5番手でじっくりと脚を溜めました。最後の直線に入り、内から抜け出すと後続の追撃を凌ぎ切り同レース2連覇を達成しました。実績が示すとおり、格の違いをまざまざ見せ付けたアグネスジェダイ。念願のG1制覇に向けて期待が高まります。また、2着にも当セール取引馬で8歳となった今年も充実一途のプリサイスマシーンが食い込み、フローラSに続く嬉しいワン・ツーフィニッシュとなりました。

アグネスジェダイ号 Agnes Jedi
    ●父 アグネスワールド
    ●母 ラッキーパイシーズ ●母父 Crafty Prospector
    ●牡5歳 ●栗東・森秀行厩舎
    ●馬主:渡辺 孝男 様
    ●千歳・社台ファーム 生産

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ピンクカメオ号 Pink Cameo
牝馬としてレース史上3頭目の戴冠を成し遂げたピンクカメオ

2007/05/07

良血馬ピンクカメオ激戦のNHKマイルC制す!

5月6日(日)東京競馬場で行われたJPN1第12回NHKマイルカップ(芝1600m)で、2004年セール取引馬ピンクカメオが低評価を覆しG1制覇を達成しました。レースは朝からの降雨で馬場が悪化する中、スタートが切られました。先行馬が揃い、淀みがない早い流れに戸惑うことなく後方で待機した同馬は、最後の直線に入り、大外に持ち出されると、他馬が止まって見えるほどの末脚を繰り出しライバル馬17頭をまとめて差し切りました。全身泥だらけになりながら、同世代の牡馬をなで斬り3歳マイル王の座に就いたピンクカメオ。重馬場をも苦にしないパワーとレースセンスを武器にオークスで2つ目のタイトル奪取を狙います。

ピンクカメオ号 Pink Cameo
    ●父 フレンチデピュティ
    ●母 シルバーレーン ●母父 Silver Hawk
    ●牝3歳 ●美浦・国枝栄厩舎
    ●馬主:金子真人ホールディングス(株) 様
    ●新冠・パカパカファーム 生産

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ベッラレイア号 Bella Rheia
次元の違う末脚でオークスへの切符を手に入れたベッラレイア

2007/04/23

遅れてきた大器ベッラレイア!フローラSを完勝

4月22日(日)東京競馬場で行われたJPN2第42回フローラS(芝2000m)で、2004年セール取引馬ベッラレイアが一番人気に応え快勝しました。懸念されたスタートを無難に決めて中団を追走しましたが、内枠のため馬群に包まれてしまい、自分のリズムを崩す苦しい展開となりました。最後の直線に入ってからも、下がってきた先行馬に行く手を阻まれ、外に持ち出すことが出来たのはラスト300m付近。しかし、瞬時にトップギアに入った末脚は、鋭い直線を描きゴールを突き抜けました。父とトレーナーに初の重賞タイトルをもたらすとともに、オークスへの出走権を手に入れたベッラレイア。コース経験や距離適性、まだ底を見せていない無限の能力を武器に桜花賞上位馬に立ち向かいます。また、3戦のキャリアながら2着に入り、優先出走権を確保したミンティエアーも当セールの取引馬であり、今年初めてとなるワンツーフィニッシュを達成してくれるとともに、オークスでの上位独占の期待が膨らみます。

ベッラレイア号 Bella Rheia
    ●父 ナリタトップロード
    ●母 マリスターII ●母父 Baldski
    ●牝3歳 ●栗東・平田修厩舎
    ●馬主:植中 昌子 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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2007/04/02

アドマイヤムーン 世界の大舞台で悲願のG1初制覇!

3月31日(土)ドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われた国際G1第12回ドバイ・デューティ・フリー(芝1777m)で、2003年セール取引馬アドマイヤムーンが日本馬の実力を見せ付けました。スタートを難なく決めると、折り合いを欠くこともなく中団の外めでじっくりと脚と溜めました。最後の直線に入り、先に抜け出したダイワメジャーを並ぶ間もなく抜き去り先頭に踊り出ると、外から猛追してきたリンガリを封じ込め、栄光のゴールを駆け抜けました。悲願のタイトル奪取と同時に、世界のトップッホースの仲間入りを果たしたアドマイヤムーン。香港のクイーンエリザベス2世Cで日本馬として初の快挙となる海外G1連勝を狙います。


アドマイヤムーン号 Admire Moon 
    ●父 エンドスウィープ
    ●母 マイケイティーズ ●母の父 サンデーサイレンス
    ●牡4歳 ●栗東・松田博資厩舎
    ●馬主:近藤 利一 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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アドマイヤホクト号 Admire Hokuto
アドマイヤホクトが混迷を極めるスプリント界のチャンピオン候補として名乗りを挙げた

2007/03/12

スプリント界に新星誕生!アドマイヤホクト ファルコンS完勝

3月10日(土)中京競馬場で行われたJPN3第21回ファルコンS(芝1200m)で、2004年セール取引馬アドマイヤホクトがレースレコードで重賞初制覇を飾っています。レースでは、好スタートから前半3ハロン32.7秒のハイペースの好位3番手を追走しました。最後の直線に入り、残り200mで一気に先頭を奪うと、スプリント戦としては絶対的な着差と言える2馬身をつけて完勝しました。唯一の敗戦を喫したマイル戦の朝日杯FSを除き、短距離戦では無類の強さを誇示するアドマイヤホクト。名スプリンターとして名を馳せた父サクラバクシンオーを超える活躍を期待ぜずにはいられません。

アドマイヤホクト号 Admire Hokuto
    ●父 サクラバクシンオー
    ●母 リドルミー ●母父 カーネギー
    ●牡3歳 ●美浦・古賀史生厩舎
    ●馬主:近藤 利一 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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アイルラヴァゲイン号 I'll Love Again
着差以上の強さで待望の重賞奪取を果たしたアイルラヴァゲイン

2007/03/05

春の訪れとともに素質開花!アイルラヴァゲイン重賞初制覇

3月3日(土)中山競馬場で行われたJPN3第2回オーシャンS(芝1200m)で、2002年セール取引馬アイルラヴァゲインが1番人気に応えて快勝しています。好スタートを決め3番手で流れに乗りレースを進めました。最後の直線に入り、逃げた馬を力強く捕えると2着以下の追撃を封じ嬉しい重賞初Vとなるゴールに飛び込みました。NHKマイルC3着など実力の片鱗を見せながらも、体質の弱さがあり高い素質を発揮できずにいたアイルラヴァゲイン。本格化を迎えた今、最大の長所であるスピードと破壊力を武器に混戦のスプリント王決定戦に駒を進めます。

アイルラヴァゲイン号 I'll Love Again
    ●父 エルコンドルパサー
    ●母 トキオリアリティー ●母父 Meadowlake
    ●牡5歳 ●美浦・手塚貴久厩舎
    ●馬主:齊藤 四方司 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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プリサイスマシーン号 Precise Machine
プリサイスマシーンが1着同着となった大激戦を制し4つ目の重賞をゲット

2007/02/26

プリサイスマシーン大激戦の阪急杯制す!

2月25日(日)阪神競馬場で行われたG3第51回阪急杯(芝1400m)で、1999年セール取引馬プリサイスマシーンがゴール前の大激戦を制し重賞V4を飾りました。レースでは抜群のスタートを切るも、意識的に抑えて好位5、6番手でじっくりと脚を溜めました。しかし、最内枠が災いし勝負どころで内に包まれ、最後の直線では前が詰まる不利を受けながらも、先に抜け出したエイシンドーバーを一歩一歩追い詰め、並んだところがゴールとなりました。長い写真判定の結果、出された結果は1着同着。すっきりしない重賞制覇となりましたが、一番重い斤量を背負いながらも、最後までしっかり伸びて底力を示したプリサイスマシーン。次走の高松宮記念で春のスプリント王を狙います。

プリサイスマシーン号 Precise Machine
    ●父 マヤノトップガン
    ●母 ビーサイレント ●母父 サンデーサイレンス
    ●牡8歳 ●美浦・萩原清厩舎
    ●馬主:池谷 誠一 様
    ●白老・社台コーポレーション白老ファーム 生産

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トーセンキャプテン号 Tosen Captain
良血馬トーセンキャプテンが激戦を制しクラシックへの出走権を獲得

2007/02/26

クラシックへ新星出現!トーセンキャプテン アーリントンC優勝

2月24日(土)阪神競馬場で行われたJPN3第16回アーリントンカップ(芝1600m)で、2004年セール取引馬トーセンキャプテンが無傷の3連勝で重賞初制覇を達成しました。スタートを決めると好位4、5番手でピタリと折り合い、道中も終始内側を追走しロスなくレースを進めました。勝負は直線に入り、前に出来た壁をこじ開け残り300mで抜け出したところを、外から2着馬が猛然と襲いかかり、ラスト200mからは火を噴くようなデッドヒート。一度は抜かれながらも、抜群の競馬センスと勝負根性で差し返し、最後はクビ差競り落としました。クラシックの最有力候補と目されるフサイチホウオーと同じ父を持ち、母はフランスでG3を制したサンデーピクニックという良血馬トーセンキャプテン。無限の可能性を秘めた素質馬がまた1頭、クラシック戦線の勢力図に加わりました。

トーセンキャプテン号 Tosen Captain
    ●父 ジャングルポケット
    ●母 サンデーピクニック ●母父 サンデーサイレンス
    ●牡3歳 ●栗東・角居勝彦厩舎
    ●馬主:島川 隆哉 様
    ●千歳・社台ファーム 生産

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アドマイヤムーン号 Admire Moon
今年初戦を見事な勝利で飾りドバイでのG1制覇の期待が膨らむアドマイヤムーン

2007/02/19

ドバイへの試走は完璧!アドマイヤムーン京都記念完勝

2月17日(土)京都競馬場で行われたG2第100回京都記念(芝2200m)で、2003年セール取引馬アドマイヤムーンが力の違いを見せつけ、5度目の重賞制覇を飾りました。激しく降り続いた雨の影響で、最初の1000m通過タイムが63.7秒というスローペースながら、折り合いを欠くこともなく中団でレースを進めました。勝負が動いたのは最後の直線に入ってから。馬場の外目に持ち出されると、力強い末脚を繰り出し豪快に突き抜けました。重馬場や59kgの斤量など様々な条件を克服し、再び世界へと通じる扉に辿り着いたアドマイヤムーン。3/31にナドアリシバ競馬場で行われるドバイ国際競走の1つであるG1ドバイデューティフリー(芝1777m)で、悲願のタイトル奪取と世界制覇を目指します。

アドマイヤムーン号 Admire Moon
    ●父 エンドスウィープ
    ●母 マイケイティーズ ●母父 サンデーサイレンス
    ●牡4歳 ●栗東・松田博資厩舎
    ●馬主:近藤 利一 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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サイレントディール号 Silent Deal
レコードタイムで優勝し久々に勝利の美酒を味わったサイレントディール

2007/02/13

サイレントディール佐賀記念で重賞V3達成!

2月12日(月)佐賀競馬場で行われたJPN3第34回佐賀記念(ダ2000m)で、2000年セール取引馬サイレントディールが、3年3ヶ月ぶりに勝利の美酒を味わいました。スタートを無難に決めて中団で最初のコーナーを迎えましたが、鞍上の判断で1周目スタンド前から早くも先頭に立ちました。レースは淡々と進み最後の直線に入ると、猛然と追い上げてきた2着馬を半馬身凌ぎ切り、レコードタイムで優勝しました。シンザン記念を快勝してクラシック戦線を賑わし、初ダートとなった武蔵野Sでも完勝、大きな故障もなくコンスタントに勝ち星を積み上げてきたサイレントディール。TPOを問わず活躍し続けるオールラウンドプレイヤーにご注目ください。

サイレントディール号 Silent Deal
    ●父 サンデーサイレンス
    ●母 フェアリードール ●母父 Nureyev
    ●牡7歳 ●栗東・池江泰郎厩舎
    ●馬主:金子真人ホールディングス(株) 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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アサクサキングス号 Asakusa Kings
父譲りのスタミナをフルに生かし見事な逃げ切りを演じたアサクサキングス

2007/02/13

鮮やかな逃亡劇!アサクサキングスきさらぎ賞完勝

先週のフサイチホウオーに続き、2004年セール取引馬から新たなG1候補が誕生しています。2月11日(日)京都競馬場で行われたJPN3第47回きさらぎ賞(芝1800m)で、アサクサキングスが鮮やかに逃げ切り、重賞初制覇を果たしました。スタートを決め先頭に立つと、ライバルたちが中団で牽制しあう中、マイペースに持ち込み主導権を握りました。最後の直線に入り、ラストスパートの合図が送られると、力強いフットワークで後続の追撃を封じ込め、栄光のゴールを駆け抜けました。通算成績を4戦3勝とし、クラシックの有力候補に名乗りを上げたアサクサキングス。皐月賞馬ジェニュインの近親にあたる素質馬が、自分の形を手に入れ、本番でも主役の座を狙います。

アサクサキングス号 Asakusa Kings
    ●父 ホワイトマズル
    ●母 クルーピアスター ●母父 サンデーサイレンス
    ●牡3歳 ●栗東・大久保龍志厩舎
    ●馬主:田原 慶子 様
    ●千歳・社台ファーム 生産

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フサイチホウオー号 Fusaichi Ho O
無傷の4連勝でクラシックロードの先頭に躍り出たフサイチホウオー

2007/02/05

クラシック制覇は目前!フサイチホウオー共同通信杯快勝

2月4日(日)東京競馬場で行われたJPN3第41回共同通信杯(芝1800m)で、2004年セール取引馬フサイチホウオーが単勝1.4倍の断然人気に応え快勝しました。五分のスタートを切るも、意識的にポジションを下げて中団やや後方を追走。先行集団を射程圏に捕えたまま3コーナーから徐々に進出を開始すると、最後の直線ではしぶとく末脚を伸ばし、先頭でゴールを駆け抜けました。余裕残しの仕上げながらも、重賞3連勝を決めるとともに無敗記録を「4」に伸ばしたフサイチホウオー。無限の可能性を秘めるその走りにクラシック制覇の期待はますます膨らみます。

フサイチホウオー号 Fusaichi Ho O
    ●父 ジャングルポケット
    ●母 アドマイヤサンデー ●母父 サンデーサイレンス
    ●牡3歳 ●栗東・松田国英厩舎
    ●馬主:関口 房朗 様
    ●早来・ノーザンファーム 生産

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2007/01/10

ディープインパクトが2年連続JRA年度代表馬に輝く!

日本中央競馬会は1月9日、2006年度のJRA賞受賞馬選考委員会を開き、各部門の受賞馬を発表しました。セレクトセール出身馬では、昨年にG1(JPN1含む)レース4勝を挙げたディープインパクトが、2年連続で「年度代表馬」に輝き、併せて「最優秀4歳以上牡馬」にも選出され、ダブル受賞を果たしました。2年連続の年度代表馬選出は、シンザン、ホウヨウボーイ、シンボリルドルフ、シンボリクリスエスに続く史上5頭目の快挙です。

【年度代表馬および最優秀4歳以上牡馬】
ディープインパクト 号 [牡4歳]
父サンデーサイレンス 母ウインドインハーヘア(by Alzao)
●馬主:金子真人ホールディングス(株) 様
●調教師:栗東・池江 泰郎 様
●生産者:ノーザンファーム 様
●2006年度成績:6戦5勝
●2006年度主な勝ち鞍:ジャパンC(G1)、有馬記念(JPN1)、天皇賞・春(JPN1)、宝塚記念(G1)

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SELECT SALE取引馬 重賞レース勝馬

デアリングタクト号

秋華賞 G1
SELECT SALE取引馬イメージ
父:エピファネイア
母:デアリングバード
母父:キングカメハメハ
2018年セレクトセール取引馬
落札価格 1,200万円

2007年のJRHAニュース



歴代G1勝ち馬

Stallions in Japan

サイアーライン