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JRHAニュース

デアリングタクト号 Daring Tact
歴史的偉業を成し遂げたデアリングタクト

2020/10/19

史上初の無敗牝馬3冠達成!デアリングタクト秋華賞制覇

10月18日(日)京都競馬場で行われたG1第24回秋華賞(芝2000m)で、2018年1歳セール取引馬デアリングタクトが優勝しました。
快晴の秋空のもと、単勝支持率57.1%を集める断然人気に推されてスタートを迎えました。若干出遅れたものの、慌てず騒がず、馬の気持ちに任せて中団外目にポジションを取りました。前半1000mを59.4秒で通過するミドルペースの中、鞍上は能力を信じて、じっくりを進んでいきました。レースが動いたのは3~4角の勝負どころ。自ら動く強気の競馬で先頭集団を射程圏に入れて最終コーナーを回りました。
最後の直線では、馬場の中央から力強く脚を伸ばし、ラスト1ハロンで先頭に立つと、そのまま後続を振り切って、栄光のゴールに飛び込みました。
史上初となる無敗での牝馬3冠を達成したデアリングタクト。世代最強牝馬から「現役最強馬」へ。更なる挑戦は続きます。

デアリングタクト号 Daring Tact カタログ掲載画像
    ●父 エピファネイア
    ●母 デアリングバード ●母父 キングカメハメハ
    ●牝3歳 ●栗東・杉山晴紀厩舎
    ●馬主:㈱ノルマンディーサラブレッドレーシング 様
    ●日高・(有)長谷川牧場 生産

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グローリーヴェイズ号 Glory Vase
得意の距離で復活Vを飾ったグローリーヴェイズ

2020/10/12

グローリーヴェイズ京都大賞典で貫録V!

10月11日(日)京都競馬場で行われたG2第55回京都大賞典(芝2400m)で、2016年1歳セール取引馬グローリーヴェイズが優勝しました。
好スタートを決めて、各馬の出方を窺いながら5、6番手で1コーナーに入っていきました。最初の1000mが60.4秒の平均ペースを、同じようなポジションをキープしてバックストレッチを進み、脚を溜めました。手応えを残して最後の直線を迎えると、馬場の真ん中を力強く伸びて抜け出し、その外から迫った2着馬の追撃も振り切って、先頭でゴールを駆け抜けました。
秋の初戦を昨年の香港ヴァーズ以来となる重賞3勝目を飾ったグローリーヴェイズ。2つ目のビッグタイトル獲得に向けて好発進を決めました。

グローリーヴェイズ号 Glory Vase カタログ掲載画像
    ●父 ディープインパクト
    ●母 メジロツボネ ●母父 スウェプトオーヴァーボード
    ●牡5歳 ●美浦・尾関知人厩舎
    ●馬主:(有)シルクレーシング 様
    ●洞爺湖・(株)レイクヴィラファーム 生産

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ステラヴェローチェ号 Stella Veloce
異次元を繰り出し圧勝劇を演じたステラヴェローチェ

2020/10/12

デビュー2連勝!ステラヴェローチェがサウジアラビアRC快勝

10月10日(土)東京競馬場で行われたG3第6回サウジアラビアロイヤルC(芝1600m)で、2018年当歳セール取引馬ステラヴェローチェが優勝しました。
スタートでワンテンポ遅れてしまい、後方2番手からの競馬となりました。逃げて勝ったデビュー戦とは対照的なレースとなりましたが、不良馬場に脚をとられることもなく、しっかりと折り合って流れに乗りました。最終コーナーを回り、最後の直線では外に持ち出されると、馬場の真ん中を桁違いの末脚で突き抜け、後続に3馬身つけてゴールに飛び込みました。
土砂降りの悪路をものともせず、デビューから2連勝で重賞初Vを飾ったステラヴェローチェ。来春のクラシックに向けて、楽しみな若駒が出現しました。

ステラヴェローチェ号 Stella Veloce カタログ掲載画像
    ●父 バゴ
    ●母 オーマイベイビー ●母父 ディープインパクト
    ●牡2歳 ●栗東・須貝尚介厩舎
    ●馬主:大野 剛嗣 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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FIERCE IMPACT
シーズン初戦を人気に応えて快勝したFIERCE IMPACT

2020/09/14

横綱相撲で好発進!FIERCE IMPACT マカイビーディーヴァS完勝

9月12日(土)豪州・フレミントン競馬場で行われたG1第73回マカイビーディーヴァS(芝1600m)で、2014年当歳セール取引馬FIERCE IMPACT(フィアースインパクト)が優勝しました。
好スタートから先行2頭の直後3番手にポジションを取り、流れに乗りました。
勝負どころでもじっと動かず、馬群の中で脚を溜めて最終コーナーを回りました。最後の直線では、残り400mで進路が開けて瞬時に加速し、300mで先頭に立つと、そのまま後続の追撃も抑え込み先頭でゴールを駆け抜けました。
シーズン初戦を横綱相撲で押し切り、3つ目のビッグタイトルを獲得したFIERCE IMPACT。今季の更なる活躍を予感させる見事な勝利となりました。

FIERCE IMPACT
    ●父 ディープインパクト
    ●母 ケイアイガーベラ ●母父 Smarty Jones
    ●牡6歳 ●豪州・Matthew A Smith厩舎
    ●馬主:Seymour Bloodstock 様 他
    ●新冠・(有)隆栄牧場 生産

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メイケイエール号 Meikei Yell
新種牡馬の父に初タイトルを贈ったメイケイエール

2020/09/08

メイケイエール小倉2歳S快勝!

9月6日(日)小倉競馬場で行われたG3第40回小倉2歳S(芝1200m)で、2019年1歳セール取引馬メイケイエールが優勝しました。
台風10号の接近に伴い、雨で煙った向こう正面でスタートが切られると、少し出負けして後方からのレースとなりました。重馬場にもかかわらず、前半600mが33.8秒と速いペースで流れた道中でも、行きたがる素振りを見せる同馬を鞍上が懸命になだめて進んでいきました。勝負どころから、外目をじわっと進出して4コーナーを回ると、最後の直線では鋭く加速して先に抜け出した2着馬を力強く差し切りました。
デビューから2連勝で重賞初Vを飾ったメイケイエール。来春のクラシック戦線に向けて楽しみな新星が名乗りを上げました。

メイケイエール号 Meikei Yell カタログ掲載画像
    ●父 ミッキーアイル
    ●母 シロインジャー ●母父 ハービンジャー
    ●牝2歳 ●栗東・武英智厩舎
    ●馬主:名古屋競馬(株) 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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ノームコア号 Normcore
中団からメンバー最速タイの末脚で鋭く伸びたノームコア

2020/08/25

夏の北都で勝利の美酒!ノームコア札幌記念快勝

8月23日(日)札幌競馬場で行われたG2第56回札幌記念(芝2000m)で、2016年1歳セール取引馬ノームコアが優勝しました。
1番枠からスタートを決めると、6番手のインコースにポジションを取り、流れに乗りました。バックストレッチでも折り合いを最優先にして、じっくりと進んでいきました。勝負どころでライバルたちの手が動く中、楽な手応えのまま最終コーナーを回ると、最後の直線では、先に抜け出した1番人気馬をあっさりと交わし、外から追い込んだ2着馬の追撃も封じて、先頭でゴールを駆け抜けました。
G1馬3頭が顔を揃えたハイレベルな一戦を制して、重賞4勝目を挙げたノームコア。秋の大舞台での活躍に期待が高まる勝利となりました。

ノームコア号 Normcore カタログ掲載画像
    ●父 ハービンジャー
    ●母 クロノロジスト ●母父 クロフネ
    ●牝5歳 ●美浦・萩原清厩舎
    ●馬主:池谷 誠一 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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サトノアーサー号 Satono Arthur
直線一気の豪脚で2つ目の重賞タイトルを獲得したサトノアーサー

2020/08/17

サトノアーサー関屋記念で復活V!

8月16日(日)新潟競馬場で行われたG3第55回関屋記念(芝1600m)で、2015年1歳セール取引馬サトノアーサーが優勝しました。
いつもスタートに不安が残る同馬は、今回も立ち遅れてしまい、ほぼ最後方からのレースとなりました。出遅れてしまったことで、鞍上は向こう正面で外から内ラチ沿いに進路を取り、距離ロスを最小限に抑える戦法を選択しました。新潟の長い直線では、馬場の真ん中に進路を取って加速すると、ラスト3F33.7秒のメンバー最速の末脚を繰り出し、突き抜けました。
真夏の越後路で、一昨年のエプソムC以来、2年2か月ぶりに重賞勝利をもぎ取ったサトノアーサー。復活を果たした素質馬が、反撃の秋に向けて狼煙を上げました。

サトノアーサー号 Satono Arthur カタログ掲載画像
    ●父 ディープインパクト
    ●母 キングスローズ ●母父 Redoute's Choice
    ●牡6歳 ●栗東・池江泰寿厩舎
    ●馬主:㈱サトミホースカンパニー 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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アドマイヤジャスタ号 Admire Justa
15番人気の低評価を覆し函館記念を制したアドマイヤジャスタ

2020/07/20

ロングショットで重賞初V!アドマイヤジャスタ函館記念快勝

7月19日(日)函館競馬場で行われたG3第56回函館記念(芝2000m)で、2016年当歳セール取引馬アドマイヤジャスタが優勝しました。
スタートを決めて、各馬の出方を窺いながら、中団にポジションを取りました。最初の1000mを58.8秒と少し速いペースで流れた道中でも、慌てず騒がず、じっくりと脚を溜めて追走しました。勝負所から外目を通って追撃を開始し、抜群の手応えを残して4コーナーを回ると、直線では1頭だけ違う脚色で抜け出し、そのまま押し切りました。
ブービー人気ながら、完勝といえる内容で重賞初Vを飾ったアドマヤジャスタ。海外G1馬アドマイヤラクティを半兄に持つ良血馬の動向から目が離せません。

アドマイヤジャスタ号 Admire Justa カタログ掲載画像
    ●父 ジャスタウェイ
    ●母 アドマイヤテレサ ●母父 エリシオ
    ●牡4歳 ●栗東・須貝尚介厩舎
    ●馬主:近藤 旬子 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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ダノンファラオ号 Danon Pharaoh
単勝1.1倍の断然人気馬を打ちのめし3歳ダート王の座に就いたダノンファラオ

2020/07/09

3歳ダート王誕生!ダノンファラオがジャパンダートダービー快勝

7月8日(水)大井競馬場で行われたJPN1第22回ジャパンダートダービー(ダ2000m)で、2018年1歳セール取引馬ダノンファラオが快勝しました。
スタートを決めると、二の足を利かせて、2番手を確保し、最初のコーナーに入っていきました。バックストレッチでも、鞍上は馬に気を抜かえないように促しながらの追走となりました。勝負所から先頭に並びかけていき、最後の直線を迎えると、先行2頭のマッチレースとなりましたが、残り300mで前に出ると、懸命に追いすがる2着馬を振り切り、先頭でゴールを駆け抜けました。
「砂のダービー」を横砂相撲で制して同世代の頂点に立ったダノンファラオ。古馬が強さを見せつけるダート界にフレッシュな新星が誕生しました。
なお、この勝利がセレクトセール取引馬によるG1(JPN1含む)100勝目のメモリアルウインとなりました。国内のみならず、世界を股にかけて活躍する当セール取引馬に今後とも熱いご声援をお願い致します。

ダノンファラオ号 Danon Pharaoh カタログ掲載画像
    ●父 American Pharoah
    ●母 クリスプ ●母父 El Corredor
    ●牡3歳 ●栗東・矢作芳人厩舎
    ●馬主:(株)ダノックス 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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ダイワキャグニー号 Daiwa Cagney
13度目の重賞挑戦で悲願のタイトル奪取を果たしたダイワキャグニー

2020/06/15

ダイワキャグニー重賞初V!

6月14日(日)東京競馬場で行われたG3第37回エプソムC(芝1800m)で、2015年1歳セール取引馬ダイワキャギニーが優勝しました。
スタート直後から促してポジションを取りにいき、逃げた馬から少し離れた2番手で流れに乗りました。前日からの雨による影響で、ぬかるんだ馬場にライバル勢が苦しむ中、抜群の手応えで直線を迎えると、ラスト200mで先頭に立ち、そのまま後続の追い上げも封じ込めて、先頭でゴールラインを駆け抜けました。
全ての勝ち星を上げている東京コースで待望の重賞初Vを飾ったダイワキャグニー。「府中マイスター」が同舞台で行われる秋のビッグレースに向けて狼煙を上げました。

ダイワキャグニー号 Daiwa Cagney カタログ掲載画像
    ●父 キングカメハメハ
    ●母 トリプレックス ●母父 サンデーサイレンス
    ●牡6歳 ●美浦・菊沢隆徳厩舎
    ●馬主:大城 敬三 様
    ●千歳・社台ファーム 生産

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キングオブコージ号 King of Koji
1番人気に応えて重賞初Vを飾ったキングオブコージ

2020/06/01

4連勝で重賞初V!キングオブコージ目黒記念快勝

5月31日(日)東京競馬場で行われた伝統の一戦G2第134回目黒記念(芝2500m)で、2017年1歳セール取引馬キングオブコージが優勝しました。
長距離戦だけに、スタート直後から馬を下げて、後方で最初のコーナーに入っていきました。最初の1000mを60.1秒で通過するミドルペースの中でも折り合いに専念し、じっくりと脚を溜めて4角を回りました。最後の直線に入り、馬場の真ん中で視界が開けると、一気に加速して先頭に立ち、そのまま最後まで脚色が衰えることなく、外から迫った2着馬の追撃も振り切りました。
条件戦からの4連勝で重賞初Vを飾ったキングオブコージ。古馬の中長距離路線に楽しみな新星が出現しました。

キングオブコージ号 King of Koji カタログ掲載画像
    ●父 ロードカナロア
    ●母 ファイノメナ ●母父 Galileo
    ●牡4歳 ●栗東・安田翔伍厩舎
    ●馬主:増田 和啓 様
    ●新冠・(有)社台コーポレーション白老ファーム 生産

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デアリングタクト号 Daring Tact
デアリングタクトが昨年のラヴズオンリーユーに続く樫制覇でセレクトセール取引馬による2連覇を達成

2020/05/25

デアリングタクト無敗での牝馬クラシック2冠達成!

5月24日(日)東京競馬場で行われたG1第81回オークス(芝2400m)で、2018年1歳セール取引馬デアリングタクトが優勝しました。
桜花賞とは一転して晴天の中でスタートが切られました。しかし、1角では外の馬に押し込められて、中団やや後方まで下がる苦しいレ展開となりました。バックストレッチを通過して勝負どころに差し掛ってもインコースでじっとしたまま最終コーナーを回りました。最後の直線に入り、外に持ち出そうとしましたが、そこでも壁が出来て万事休すかに思われた瞬間、僅かにあったスペースに飛び込みました。そこからの豪快なストライドで爆発的な末脚を繰り出すと、先に抜け出した2頭をゴール前でまとめて差し切り、歓喜のゴールに飛び込みました。
単勝1.6倍の断線人気に応えて、63年ぶり史上2頭目の無敗での牝馬二冠を達成したデアリングタクト。次は史上初の無敗での牝馬三冠に挑みます。

デアリングタクト号 Daring Tact カタログ掲載画像
    ●父 エピファネイア
    ●母 デアリングバード ●母父 キングカメハメハ
    ●牝3歳 ●栗東・杉山晴紀厩舎
    ●馬主:㈱ノルマンディーサラブレッドレーシング 様
    ●日高・(有)長谷川牧場 生産

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スズカプレスト号 Suzuka Presto
底なしのスタミナと抜群の飛越センスを武器に重賞初Vを飾ったスズカプレスト

2020/05/18

スズカプレスト京都ハイジャンプ快勝!

5月16日(土)京都競馬場で行われたJ・G2第19回京都ハイジャンプ(芝3930m)で、2013年1歳セール取引馬スズカプレストが優勝しました。
好スタートを決めて、2番手の内側にポジションを取り、レースを進めました。巧みなハードルセンスで安定した飛越を重ね、勝負どころから先頭に並びかけていきました。最後の直線では、逃げ込みを図る2着馬を外から捉えると、最後まで脚色が鈍ることなく先頭でゴールを駆け抜けました。
故障による2年のブランクを経て、復帰4戦目で待望の重賞初制覇を飾ったスズカプレスト。ハードル界に楽しみな一頭が戻ってきました。

スズカプレスト号 Suzuka Presto カタログ掲載画像
    ●父 ダイワメジャー
    ●母 メジロプレスト ●母父 メジロライアン
    ●牡8歳 ●栗東・橋田満厩舎
    ●馬主:永井 啓弍 様
    ●洞爺湖・(株)レイクヴィラファーム 生産

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フェアリーポルカ号 Fairy Polka
「本格化」を感じさせるパフォーマンスで重賞2連勝を飾ったフェアリーポルカ

2020/04/27

充実一途!フェアリーポルカ重賞連勝

4月25日(土)福島競馬場で行われたG3第17回福島牝馬S(芝1800m)で、2016年当歳セール取引馬フェアリーポルカが優勝しました。
五分にスタートを切って、各馬の出方を見ながら1コーナーに入っていきました。バックストレッチでは後方5番手をじっくりと追走。勝負どころから少しずつポジションを上げていきました。最後の直線に入ると、内を突いて鋭く伸び、上がり3ハロン34.5秒のメンバー最速をマークして見事に差し切りました。
中山牝馬Sに続く重賞2連勝を決めるとともに、ヴィクトリアマイルへの優先出走権を獲得したフェアリーポルカ。充実一途の4歳牝馬がどこまで強くなっていくのか、楽しみは尽きません。

フェアリーポルカ号 Fairy Polka カタログ掲載画像
    ●父 ルーラーシップ
    ●母 フェアリーダンス ●母父 アグネスタキオン
    ●牝4歳 ●栗東・西村真幸厩舎
    ●馬主:山本 剛士 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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タイセイビジョン号 Taisei Vision
力の違いを見せつけ重賞2勝目を飾ったタイセイビジョン

2020/04/20

3歳マイル王に王手!タイセイビジョンがアーリントンC完勝

4月18日(土)阪神競馬場で行われたG3第29回アーリントンC(芝1600m)で、2017年当歳セール取引馬タイセイビジョンが優勝しました。
好発を決めながらも、周りの状況を窺い後方に下げました。道中も馬込みで折り合いに専念して後方を追走し、勝負どころから徐々にポジションを上げていきました。最後の直線では、内ラチ沿いに進路を取ると、メンバー最速の末脚で突き抜け、後続に2馬身半差をつけて完封しました。
課題だった「折り合い」もきっちりと修正して、最高の形でトライアルを終えたタイセイビジョン。3歳マイル王のタイトル獲得に向けて大一番に挑みます。

タイセイビジョン号 Taisei Vision カタログ掲載画像
    ●父 タートルボウル
    ●母 ソムニア ●母父 スペシャルウィーク
    ●牡3歳 ●栗東・西村真幸厩舎
    ●馬主:田中 成奉 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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デアリングタクト号 Daring Tact
16年ぶり史上7頭目の無敗Vを成し遂げたデアリングタクト

2020/04/13

無敗の女王誕生!デアリングタクト桜花賞制覇

4月12日(日)阪神競馬場で行われた牝馬クラシック第一弾G1第80回桜花賞(芝1600m)で、2018年1歳セール取引馬デアリングタクトが優勝しました。
降りしきる雨により、馬場コンディションが悪化する中、スタートが切られると、前走と同様に後方に控える戦法と取りました。重馬場にもかかわらず、前半の1000mを58.0秒で通過するハイペースで流れた道中でも、折り合いを重視してじっくりと脚を溜めて進みました。後方12番手で最後の直線を迎えると、レースの上がり3ハロンのタイムが38.1秒を要したスタミナ比べを、メンバーで唯一36.6秒の末脚を繰り出し、逃げ込みを図る2歳女王を捕えて、歓喜のゴールに飛び込みました。
40年ぶり3頭目の最少キャリアで、桜の女王に輝いたデアリングタクト。無敗のヒロインが1か月半後の樫の舞台で2冠制覇を目指します。
また、3着にもスマイルカナが入り、勝ち馬と同様にオークスへの優先出走権を獲得しています。

デアリングタクト号 Daring Tact カタログ掲載画像
    ●父 エピファネイア
    ●母 デアリングバード ●母父 キングカメハメハ
    ●牝3歳 ●栗東・杉山晴紀厩舎
    ●馬主:㈱ノルマンディーサラブレッドレーシング 様
    ●日高・(有)長谷川牧場 生産

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スワーヴアラミス号 Suave Aramis
1番人気に応えて重賞初Vを飾ったスワーヴアラミス

2020/04/01

重賞初V!スワーヴアラミスがマーチS快勝

3月31日(火)中山競馬場で行われたG3第27回マーチS(ダ1800m)で、2016年1歳セール取引馬スワーヴアラミスが優勝しました。
スタートでやや遅れを取りましたが、すぐに立て直して4番手で1コーナーを回っていきました。最初の1000mを61.9秒で通過する平均ペースの3番手を追走し、3角過ぎからロングスパートを開始して最終コーナーを回りました。最後の直線では、先に抜け出し先頭に立ったところを外から2着馬が迫り、残り150mから2頭のマッチレースとなりましたが、一度も抜かせることなく先頭でゴールに飛び込みました。
持ち前の勝負根性とポテンシャルの高さを見せつけ、待望の重賞タイトルを獲得したスワーヴアラミス。ダート界に新たなスター候補が誕生しました。

スワーヴアラミス号 Suave Aramis カタログ掲載画像
    ●父 ハーツクライ
    ●母 ベイトゥベイ ●母父 Sligo Bay
    ●牡5歳 ●栗東・須貝尚介厩舎
    ●馬主:(株)NICKS 様
    ●白老・(有)社台コーポレーション白老ファーム 生産

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ミッキースワロー号 Mikki Swallow
春の大一番の主役候補に躍り出たミッキースワロー

2020/03/30

天皇賞に弾み!ミッキースワロー日経賞快勝

3月28日(土)中山競馬場で行われたG2第68回日経賞(芝2500m)で、2014年当歳セール取引馬ミッキースワローが優勝しました。
スタートを五分に決めて、マイポジションである後方5番手からのレースとなりました。長距離戦で重要となる「折り合い」も、調教でのトレーニング効果により力むことなく追走できました。勝負所の3~4コーナーで一気にギアを上げ、先行集団を射程圏内に入れると、最後の直線では力強い末脚で追い比べを制してゴールを駆け抜けました。
不利で敗れた前走の鬱憤を晴らし、3つ目の重賞タイトルを獲得したミッキースワロー。悲願のG1制覇に向けて、大きく前進する勝利となりました。

ミッキースワロー号 Mikki Swallow カタログ掲載画像
    ●父 トーセンホマレボシ
    ●母 マドレボニータ ●母父 ジャングルポケット
    ●牡6歳 ●美浦・菊沢隆徳厩舎
    ●馬主:野田 みづき 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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シャインガーネット号 Shine Garnet
16年ぶりの牝馬Vを果たしたシャインガーネット

2020/03/16

末脚一閃!シャインガーネットがファルコンS完勝

3月14日(土)中京競馬場で行われたG3第34回ファルコンS(芝1400m)で、2018年1歳セール取引馬シャインガーネットが優勝しました。
スタート直後から行きたがる気持ちをなだめながら、中団で折り合いに専念し、流れに乗りました。絶好の手応えで直線に向かい、馬場の真ん中に持ち出されると、メンバー最速の上がりで一気に伸びて、先に抜け出した2着馬を見事に差し切りました。
実力派の牡馬を強烈な決め手で蹴散らし、クラシック戦線に名乗りを上げたシャインガーネット。3歳マイル戦線に新たな女王候補が誕生しました。

シャインガーネット号 Shine Garnet カタログ掲載画像
    ●父 オルフェーヴル
    ●母 ベルベットローブ ●母父 Gone West
    ●牝3歳 ●美浦・栗田徹厩舎
    ●馬主:山口 功一郎 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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フェアリーポルカ号 Fairy Polka
59年ぶりの雪の中山重賞を制したフェアリーポルカ

2020/03/16

フェアリーポルカ中山牝馬S快勝!

3月14日(土)中山競馬場で行われたG3第38回中山牝馬S(芝1800m)で、2016年当歳セール取引馬フェアリーポルカが優勝しました。
季節外れの雪が舞う不良馬場の中でスタートが切られ、中団で1角を回っていきました。道悪のレースとしては、前半1000mを60.7秒で通過する速い流れのインコースをロスなく追走していきました。勝負所から進出を開始して最終コーナーを回ると、最後の直線では馬場の真ん中を渋太く伸びて先頭でゴールを駆け抜けました。
過酷で厳しい条件を問題にせず、待望の重賞初Vを飾ったフェアリーポルカ。新ヒロイン候補が本格化を告げる嬉しい勝利となりました。

フェアリーポルカ号 Fairy Polka カタログ掲載画像
    ●父 ルーラーシップ
    ●母 フェアリーダンス ●母父 アグネスタキオン
    ●牝4歳 ●栗東・西村真幸厩舎
    ●馬主:山本 剛士 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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サトノフラッグ号 Satono Flag
父を彷彿とさせる走りで重賞初Vを飾ったサトノフラッグ

2020/03/09

クラシックに名乗り!サトノフラッグがディープインパクト記念快勝

3月8日(日)中山競馬場で行われたG2第57回弥生賞ディープインパクト記念(芝2000m)で、2017年当歳セール取引馬サトノフラッグが優勝しました。
スタートを五分に決めると、中団やや後方に構えて1角を回っていきました。降雨の影響による重馬場でのレースとなったにもかかわらず、前半1000mが61.1秒という少し速いペースで流れたこともあり、道中は後方のままじっくりと脚を溜めて進んでいきました。
3~4コーナーで捲ってポジションを上げ先行集団に並びかけると、最後の直線では馬場の真ん中を楽々と抜け出し、先頭でゴールを駆け抜けました。
日本競馬界に大きな足跡を残した父を称えてレース名が改称された記念すべき第一回を勝利したサトノフラッグ。その偉大な背中を追うように、クラシック戦線に名乗りを上げました。
また、2着にも当セール取引馬のワーケアが入り、勝ち馬とともに、皐月賞への優先出走権を獲得しています。

サトノフラッグ号 Satono Flag カタログ掲載画像
    ●父 ディープインパクト
    ●母 バラダセール ●母父 Not for Sale
    ●牡3歳 ●美浦・国枝栄厩舎
    ●馬主:㈱サトミホースカンパニー 様
    ●安平・ノーザンファーム 生産

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カデナ号 Cadenas
鞍上に重賞初Vを贈ったカデナ

2020/02/25

久々の美酒!カデナ小倉大賞典快勝

2月23日(日)小倉競馬場で行われたG3第54回小倉大賞典(芝1800m)で、2014年当歳セール取引馬カデナが優勝しました。
スタートしてすぐに抑えられ、マイポジションである後方まで下げる競馬となりました。前半1000mが60.3秒の平均ペースで流れた道中でも慌てず騒がず、じっくりと脚を溜めて進みました。勝負所に差し掛かると、先行馬が早めに動きだす出入りが激しい状況となり、4角を回りました。最後の直線に入り、進路を外に取ると、放たれた矢のような鋭い末脚を繰り出し、豪快に差し切りました。
2017年の弥生賞以来、約3年ぶりの重賞Vを飾ったカデナ。6歳にして一皮むけたレース内容から、更なる活躍を期待せずにはいられません。

カデナ号 Cadenas カタログ掲載画像
    ●父 ディープインパクト
    ●母 フレンチリヴィエラ ●母父 フレンチデピュティ
    ●牡6歳 ●栗東・中竹和也厩舎
    ●馬主:前田 幸治 様
    ●新ひだか・(有)グランド牧場 生産

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ミライヘノツバサ号 Miraieno Tsubasa
最低人気ながら驚きの大激走を演じたミライヘノツバサ

2020/02/25

超ロングショット!ミライヘノツバサ重賞初V

2月22日(土)東京競馬場で行われたG3第70回ダイヤモンドS(芝3400m)で、2013年当歳セール取引馬ミライヘノツバサが優勝しました。
無難にスタートを決めて、先行したい馬たちの出方を外から窺いつつ進み、中団にポジションを取りました。長距離戦でもあり、全馬とも折り合い重視して各々の位置でレースを進めました。淡々とした流れの中、勝負所となる2周目の3、4コーナー中間点から後方にいた馬たちがポジションを押し上げて最後の直線に。横一線に広がった攻防の中から、先に抜け出した3着馬の外にスペースを見つけて先頭に躍り出ると、さらに外から2着馬が襲い掛かり、最後の50mは馬体を合わせたままゴールに飛び込みました。
写真判定の結果、ハナ差で勝利をもぎ取り、待望の重賞初Vを飾ったミライヘノツバサ。7歳にして、大舞台に向かって羽ばたく嬉しい勝利となりました。

ミライヘノツバサ号 Miraieno Tsubasa カタログ掲載画像
    ●父 ドリームジャーニー
    ●母 タムロブライト ●母父 シルバーチャーム
    ●牡7歳 ●美浦・伊藤大士厩舎
    ●馬主:三島 宣彦 様
    ●青森・(株)諏訪牧場 生産

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スマイルカナ号 Smile Kana
セレクトセール取引馬の新年重賞制覇第一号となったスマイルカナ

2020/01/14

鮮やか逃げ切りV!スマイルカナがフェアリーS完勝

1月13日(月・祝)中山競馬場で行われたG3第36回フェアリーS(芝1600m)で、2018年1歳セール取引馬スマイルカナが優勝しました。
1番枠から好スタートを決めると、迷うことなくハナを奪い、主導権を握りました。道中は澱みのないペースを作り出しましたが、力むところはなく、自分のリズムで走ることができました。十分な手応えを残して最後の直線を迎えると、そこからさらに後続を突き放し、2馬身半差をつけて楽々と押し切りました。
叔父エイシンヒカリを彷彿させるスピードを遺憾なく発揮して重賞初Vを決めたスマイルカナ。楽しみな新星が牝馬クラシック戦線に名乗りを上げました。

スマイルカナ号 Smile Kana カタログ掲載画像
    ●父 ディープインパクト
    ●母 エーシンクールディ ●母父 Distorted Humor
    ●牝3歳 ●美浦・高橋祥泰厩舎
    ●馬主:岡田 繁幸 様
    ●新ひだか・(有)木田牧場 生産

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SELECT SALE取引馬 重賞レース勝馬

デアリングタクト号

秋華賞 G1
SELECT SALE取引馬イメージ
父:エピファネイア
母:デアリングバード
母父:キングカメハメハ
2018年セレクトセール取引馬
落札価格 1,200万円

2020年のJRHAニュース



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