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盛況御礼

2022/07/13

7月11日より2日間にわたって開催いたしました「セレクトセール2022」は、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、購買者様をはじめとする関係者皆様の感染拡大防止策へのご理解・ご協力により、無事に幕を閉じることが出来ました。

本年は、例年に勝るとも劣らない最高レベルの1歳馬並びに当歳馬がラインナップされました。

初日の1歳馬セッションでは、セール開始直後から活発なお声がけをいただき、上場番号76番「モシーンの2021」が本年セールの最高額となる4億5000万円で落札されたのをはじめ、25頭が1億円を超える評価をいただきました。
国内外でG1ウイナーを輩出し、ディープインパクト、キングカメハメハとともに一時代を築いたハーツクライのラストクロップ6頭が上場され、全頭が売却に至り、そのうち3頭が1億円以上で落札されました。

翌日の当歳馬セッションでは、昨年急逝し、2022年生まれが最終世代となるドゥラメンテ産駒がこの日の最高落札額となりました。上場番号393「シャンパンエニワンの2022」は、5000万円からせりがはじまりましたが、瞬く間にせり上がり、2億円の大台を突破しても、なお値を上げ続け、3億2000万円でハンマープライスとなりました。
それ以外では、新種牡馬サートゥルナーリア、既に種牡馬実績を残しているエピファネイアの兄弟をはじめ、ブリックスアンドモルタル、キズナ、ロードカナロアなど多士済々の顔ぶれが高評価をいただく結果となり、今後のリーディングサイアー争いから目が離せません。

また、1歳、当歳セッションともに落札総額が125億円を超え、2日間を通した落札総額はこれまでのレコードだった昨年を大きく更新する257億6250万円となり、落札率、平均価格のいずれも過去最高を記録しました。

このような素晴らしい結果を残すことができましたのは、新型コロナウイルス感染再拡大が懸念される状況にもかかわらず、セール会場まで足をお運びいただいた購買者の皆様をはじめ、選りすぐりの若駒を上場していただきました生産者やコンサイナーの皆様、そして、セールの円滑な運営に多大なご尽力をいただいた関係者各位のご支援、ご協力の賜物と深く感謝し厚く御礼申し上げます。

セール結果へ
  上場頭数 落札頭数 落札率(%) 落札総額(円) 落札平均額(円)
1歳 233 222 95.3 12,870,000,000 57,972,973
当歳 236 225 95.3 12,892,500,000 57,300,000
合計 469 447 95.3 25,762,500,000 57,634,228

2022年7月13日
一般社団法人 日本競走馬協会

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